遺伝の呪い~私のサイズを取り扱って~

私は平均に比べて胸は大きいほうだ。
それはタイトルにもある様に遺伝である。
祖母も母も大きく、自分の発育も小学生のころには自覚するレベルだったのでよく覚えている。

モテアンジュの3ヶ月の口コミ

同級生や同僚からはよく羨ましがられてきたが、当時から私はある種の呪いだと思っている。
なにが呪いだって聞かれることでしょう。
女性は大きいほうがとよく聞きますし、実際日本女性の平均より大きいのですから羨ましいに括られるのも文面上はわかります。
しかしながら、きついのです、胸が。
入らないのです、胸が。

痛いのです、視線が。
着たい洋服はまず胸が入りません。
胸が入るものだと何サイズか上げないといけないので袖が長くなります。
ワンピースなんかは膝上の丈を合わせると入らないので
膝下になりなんだか思ったシルエットになりません。

そして何より見えないおしゃれの代名詞
下着サイズが無いのです。
通常売られているショップの最大サイズでも小さく苦しいので
まさに苦行です。
一度急遽友人宅に泊まることになり下着を買おうと寄った場所で念の為サイズがあるかの確認含めて測った後
店員さんが申し訳なさそうに

「お客様のサイズは当店では取り扱いが御座いません」
と言われた時の恥ずかしさ…
もう逃げ出したかったです。
もちろん谷間が出来ることで魅力的に見てもらえることもありますが
基本的には苦行の連続なのです。
何事も適度がいいのです…。